履正社の松平一彦野球部長 大体大コーチ就任へ 岡田龍生監督の“右腕”、山田哲ら育成に尽力

[ 2021年3月25日 05:30 ]

履正社野球部部長の松平一彦氏

 全国屈指の強豪、履正社の松平一彦野球部長(43)が、4月1日付で阪神大学野球リーグの大体大硬式野球部コーチに就任することが24日、わかった。

 同部長は神港学園から大体大をへて00年、履正社に体育教員として着任。01年8月から野球部長に就任し、岡田龍生監督との二人三脚で強豪の土台を築いた。19年夏には4番・井上(現阪神)を擁して甲子園大会初制覇など、甲子園では夏優勝1回、春準優勝2回の実績を誇った。在職20年間でオリックス・T―岡田、ヤクルト・山田哲、阪神・坂本、ロッテ・安田らをプロにも送り出してきた。

 このたび、高い指導力、経験豊富な手腕を評価していた母校・大体大がコーチとして招へい。06年の全日本大学野球選手権を制覇し阪神リーグ最多の優勝38回を誇る名門が、名コーチを戦列に加えて常勝復活を目指す。

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