優勝へ欠かせないピースだ 移籍組の阪神・加治屋、山本が開幕1軍

[ 2021年3月24日 05:30 ]

キャッチボールする阪神・加治屋(撮影・成瀬 徹)  
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 阪神の投打の移籍組2人も開幕1軍が決まった。ソフトバンク戦力外から逆襲を期す加治屋は150キロ前後の力強い直球と鋭く落ちるフォークを武器に今春実戦では7試合で計7回無失点のアピールを続け、2年ぶりの開幕1軍をつかんだ。

 「開幕も近づいてますし、しっかりと26日入れるように心身共にやっていきたいと思う。ここからが本当の戦いなので、シーズンを通して1軍で勝利に貢献できるようにやっていきたい」

 近年故障に悩まされてきた右肩に不安はない。ソフトバンク時代の18年には72試合に登板した経験値も強みで、フル回転再びに期待が高まる。

 巨人からトレードで加入した山本は堅実な守備とシュアな打撃で春季キャンプから存在感を発揮。同じ二遊間には糸原、木浪、中野ら左打者が多いことから左腕対策で出番が増えそうだ。

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