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虎のブルペンには、この男だ 35歳の桑原が2年ぶりの開幕1軍「もう少し細かい修正を」

[ 2021年3月22日 05:30 ]

オープン戦   阪神1ー1オリックス ( 2021年3月21日    京セラD )

<オ・神>6回、2番手で登板した阪神・桑原 (撮影・後藤 大輝)
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 復活を期す阪神・桑原が納得の15球でオープン戦を締めた。2番手で登板し、6回を3者凡退で料理。右ヒジの不安でこの2年は出番が激減した35歳が、2年ぶりの開幕1軍を手中に収めた。

 「3人で終えることができたし、前回よりも感覚は良かった。開幕までにもう少し細かい修正をしていきたい」

 15球中、必殺のスライダーが9球だった。紅林は全5球を投じて空振り三振。最速は148キロを記録し、新球・フォークも試投した。オープン戦4試合に登板し、4イニングを1安打無失点。キャンプの2軍スタートからはい上がる好投に、矢野監督も期待を高めた。

 「これで早めの仕掛けもありうるし、惜しみなくいける」。延長戦がなくなることが濃厚な中、右腕の存在感が増す。

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