阪神・梅野が「バズーカ」封殺 ヤクルトの“盗塁失敗しない男”にプロの洗礼! 開幕カード相手に存在感

[ 2021年2月28日 16:49 ]

練習試合   阪神4-3ヤクルト ( 2021年2月28日    沖縄・浦添 )

<ヤ・神 練習試合>5回2死一塁、一塁走者・並木の二盗を阻止する梅野(右)(撮影・椎名 航)
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 阪神の梅野隆太郎捕手(29)が、自慢の強肩で開幕戦を戦う相手に脅威を与えた。

 5回、2死一塁でスタートを切った代走・並木の二盗を阻止。並木は、独協大初のプロ野球選手で公式戦では失敗なしの24盗塁。19年12月の大学日本代表合宿では、50メートル走で手動計測ながらも5秒32をマークし「サニブラウンに勝った男」こと日本ハムのドラフト2位・五十幡(中大)の5秒42を上回ったほどの快足の持ち主だ。その韋駄天を、あっさりと「梅ちゃんバズーカ」で刺し「ベストのプレーができて」とうなずいた。

 21日の広島戦(宜野座)でファウルチップを右ふくらはぎに当てて、実戦を回避していた正妻が復帰初戦でさすがの存在感を示し、矢野監督も「相手にとってはアウトにされたっていうのも残るんで」と開幕カードの相手に与えた“ダメージ”を評価した。

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