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京都先端科学大 今秋ドラフト候補・喜多は2安打、吉村は1安打

[ 2020年9月4日 15:59 ]

京滋大学野球秋季リーグ戦第2節1回戦   京都先端科学大1―6佛教大 ( 2020年9月4日    太陽が丘 )

<佛教大・京都先端科学大>9回、中前打を放つ京都先端科学大・喜多隆介
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 日本ハム、近鉄で活躍し今年1月に就任した中島輝士監督(58)率いる京都先端科学大はリーグ戦3連覇中の佛教大に完敗を喫し、今秋初黒星。指揮官は「明日取り返せるように切り替えるしかない」と前を向いた。

 「5番・捕手」でフル出場した今秋ドラフト候補の喜多隆介(4年=小松大谷)は4打数2安打と打撃では結果を残したが、1―5の6回無死一、二塁でバントが小飛球となり、飛び出した二塁走者も戻れず痛恨の併殺。2回2死二塁からは盗塁も決められ、二塁送球1秒77を誇る自慢の強肩を視察したプロ5球団のスカウトにアピールすることはできず「こういうミスをしている間は勝てない。しっかり切り替えて優勝を争っていけるようにしたい」と話した。

 喜多と同じく3日にプロ志望届を提出した吉村慎之介(4年=福井工大福井)は「4番DH」でフル出場し3打数1安打。先月中旬に右太もも裏の肉離れを負い、この日が今秋初出場だった。「自分が打って勝たせられるような一打を打ちたい」とドラフトまでの残り少ない時間でのアピールを誓った。

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