関大、約2カ月半ぶり練習再開 今秋ドラフト候補・高野脩汰「どんな形でもいいのでプロ入りしたい」

[ 2020年6月15日 13:17 ]

キャッチボールをする関大・高野脩汰
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 新型コロナウイルス感染拡大防止のため活動を休止していた関西学生野球連盟に所属する関大が15日、4月3日以来約2カ月半ぶりに同校グラウンドでの練習を再開した。時間は1グループ2時間まで、人数は30人までの制約がある中、5グループに分散させての練習。今秋ドラフト候補の高野脩汰投手(4年=出雲商)は11時からの練習に参加し、キャッチボールや遠投などで汗を流した。

 休止期間中にはトレーニングや食事を見直し体重アップに成功した。昨秋の68キロから、77・8キロと約10キロ増も「重い感じはない。遠投でも楽に投げられるようになった」と手応え。左肘の違和感もまったくないといい「チームとしては秋しか全国のチャンスがなくなったので、秋につなげられるように。個人としてはどんな形でもいいのでプロ入りしたい」と8月9日開幕予定の春季リーグ戦を見据えた。

 早瀬万豊監督は「今月は様子を見るぐらいでちょうどいい」と故障防止も含め焦らず調整させる意向を示し「一人で練習することがどれだけ大変か感じたと思う。自分で動いたり考えたりしたことを行動で表してほしい」とチームに自覚を促した。

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