霞ケ浦・山本 常総学院との練習試合で6回1失点 巨人スカウト「将来性ある」

[ 2020年6月15日 05:30 ]

練習試合   霞ケ浦0―2常総学院 ( 2020年6月14日    J:COMスタジアム )

力投する霞ケ浦・山本(撮影・花里 雄太)
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 霞ケ浦(茨城)の今秋ドラフト候補左腕・山本雄大投手(3年)が14日、常総学院との練習試合に先発。「思ったところにいかなかった」と反省も7安打を浴びながら6回を1失点に抑えた。

 昨夏の甲子園は1回戦で優勝した履正社に6回2/3を10安打4失点で敗退。今夏は中止となり「もう一回行きたかった」。今後の進路は未定だが、視察した巨人・高田誠ファームディレクター兼スカウトは「三振も取れるし、まとまっている。将来性がある」と評価。山本は7月11日に開幕する茨城の代替大会に向け「今までの集大成。出し切りたい」と話した。

 ≪「病み上がり」常総の菊地も好投4回6K≫常総学院の最速150キロ右腕・菊地竜雅投手(3年)は4回1安打無失点と好投した。右手首の違和感で1週間ぶりの投球となったが、自己最速にあと2キロに迫る148キロを計測。6三振を奪い、「病み上がりにしては良かった」と笑顔を見せた。進路を熟考していたが、5月末に大学進学を決断。「本当は高卒でプロに行きたかったが、仕方がない。早く試合に出て、注目される選手になりたい。4年後のプロを目指します」と誓った。

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