広島・大瀬良 6回3失点に反省も、習得中シュートに収穫「投球の幅が広がる。決め球にも使えれば」

[ 2020年6月13日 05:30 ]

練習試合   広島0-3ソフトバンク ( 2020年6月12日    ペイペイD )

練習試合<ソ・広>広島先発の大瀬良(撮影・中村達也)
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 広島・大瀬良はソフトバンク戦での最終登板を6回3失点にまとめた。初回に長短4連打で2失点、3回には低めのカーブを柳田に被弾。「球は悪くなかったけど、入りを工夫しないと」と反省したが、収穫もあった。

 習得中のシュート。2回2死では上林を一ゴロに仕留めるなど、主に左打者に投じてゴロアウトや空振りを奪った。これには「投球の幅が広がる。有効な球になると思う。決め球にも使えれば」と満足そうにうなずいた。

 佐々岡監督の信頼は揺るがない。「(延期された)この3カ月、しっかりと準備、調整してくれた。信じている」。2年連続2度目の開幕投手。大瀬良は言葉に力を込める。

 「技術的にはよくなっている。パフォーマンスを維持できるようメリハリをつけたい」

 主戦の自覚を持って6・19、横浜のマウンドで仁王立ちする。 

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