日本高野連、オンラインで理事長会 地方大会開催費用の補償質問も

[ 2020年5月17日 05:30 ]

 日本高野連は16日、全国9地区の理事長とオンラインで理事長会を開いた。夏の甲子園大会の開催可否について、冒頭、日本高野連側から「何も発信していない。20日に(行われる運営委員会で)協議する」と伝えられた。

 この日は各都道府県の情報収集や意見交換を行った。夏の甲子園大会が中止となれば、地方大会の開催の判断は各都道府県に委ねられる。無観客開催で入場料による収入が得られなければ、開催が困難な県もあるため、費用の補償に関する質問も出た。ある地区の理事は「開催にあたってはまず予算を立てなければならないが、もし無観客ですることになったら、費用の問題で例年と同じような開催は難しい。いつまでに、どれぐらいの金額を助けてくれるのかを示していただきたい」と話した。20日の運営委員会では各都道府県への補償についても議論される可能性がある。

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