明大野球部 田中新監督が会見 審判の戸塚俊美氏が助監督に就任

[ 2020年1月6日 17:13 ]

明大新体制会見に出席した(左から)田中武宏新監督、公家主将、副将の入江、市岡、清水
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 東京六大学野球リーグの明大が6日、東京・府中市内のグラウンドで始動。田中武宏新監督(58)が就任会見を行った。

 広島ドラフト1位の森下ら4年生が卒業した新チーム。田中氏は「島岡御大の銅像の前で監督になりますとあいさつしたら、銅像から怒られているような気がした」と苦笑いしながらも「(昨年のチームと)同じスタートかなと思う。3年生以下は春の勝ち方、秋の負け方を身に染みてわかっていると思う。良いところはしっかり伸ばして、悪いところは変えたい」と抱負を述べた。

 「寮生活もすでに(新主将の)公家がきちんと言ってくれている」と頼もしげに見つめ「彼らが神宮に立つまでの準備をしっかり整えたい。監督が変わっても目指すことは変わらない。島岡御大の“人間力野球”を変わらずにやっていきたい」と話した。

 また、助監督に戸塚俊美氏が就任することが発表された。

 戸塚氏は田中監督の3学年下で明大時代は内野手として活躍し、86年春にサイクル安打を達成。神戸製鋼入社後は12年間プレー。同社でコーチ、監督を務めた後、01年から東京六大学など学生、社会人野球の審判を務め、17年センバツ決勝・履正社―大阪桐蔭では球審を務めた。

 鈴木文雄コーチ、西嶋一記コーチは留任する。

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