明大が初練習 田中新監督は寮に“単身赴任”で指導「細かなところにもこだわりたい」

[ 2020年1月6日 15:47 ]

昨年の練習納めで善波前監督(右)からバトンを渡された田中新監督
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 田中武宏監督が就任した明大野球部が6日、東京・府中市にある同校グラウンドで初練習を行った。9年間コーチとしてリーグ戦のベンチに入り、善波達也前監督を支えた田中監督。実家が神戸にあるため監督就任にあたって会社を退社、グラウンドに隣接する「島岡寮」に住み“単身赴任”で選手を指導することになった。

 練習開始前には全員でグラウンド後方にある島岡元監督の銅像に参拝。1時間のランニングに打撃練習など約4時間汗を流した。公家響新主将が先頭に立って厳しさの中にも明るい初日となった。田中監督は「コーチ時代はリーグ戦の週末だけベンチに入っていたけれど、今度は1日中付き合える。学業、私生活も含めて細かなところにもこだわっていきたい」と選手と寝食をともにしてV奪回を目指す。

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