雄星、新ポスティング適用第1号に 西武に譲渡金まず11億円

[ 2019年1月3日 05:30 ]

マリナーズと合意した菊池
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 西武からポスティングシステムで大リーグ移籍を目指していた菊池雄星投手(27)が、マリナーズへの入団に合意した。新ポスティングシステム適用1号となり、西武が今回の契約で手にする譲渡金は、菊池側に保証されている4年目の1300万ドルを含めた5600万ドルに対する金額となる。

 規定されている乗率で計算すると、1027万5000ドル(約11億3000万円)となる。ただし、のちにマリナーズ側が4年総額6600万ドルの契約延長を行使すると、追加譲渡金の乗率(15%)にあたる990万ドル(約10億8900万円)が別途支払われる。その場合、重複する1300万ドル分が差し引かれるが、それでも合計で旧制度の上限2000万ドル(約22億円)近く手にできる。

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