阪神 育成の一二三をBC石川に派遣へ ナックル姫と同僚に

[ 2016年3月20日 08:35 ]

<神・オ>8回1死、ソロを放ったペレスの頭を撫でる一二三(左)

 阪神が、育成選手の一二三慎太外野手(23)を、独立リーグのルートインBCリーグ・石川に派遣することが19日、分かった。球団関係者によると、一二三は同リーグが開幕する4月上旬から前期日程終了の6月下旬までの約3カ月間プレーする予定だという。

 強化指定選手の積極起用などで出場機会が限られるウエスタン・リーグよりも、実戦経験をより多く積めるBCリーグで飛躍を期待する格好となった。昨季も、田面とトラヴィスの両育成選手を同リーグの福井に派遣した経緯がある。

 一二三は、東海大相模から10年ドラフト2位で投手として阪神入団。12年から外野手に転向していた。これまで1軍登録はなく、昨年11月に育成選手として契約。背番号を36から、名字との語呂合わせとなる123に変更していた。

 現在、石川には元阪神の西村憲投手や元日本ハムの多田野数人投手兼任コーチ、「ナックル姫」の愛称で知られる吉田えり投手などが所属している。

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