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阪神・岩貞 能見と合同自主トレ実現へ!台湾WL投手MVP手土産に

台湾から帰国し、虎風荘に到着した岩貞

 台湾で開催されたウインターリーグに参加した阪神・岩貞祐太投手(24)ら4選手が21日、関西国際空港着の航空機で帰国。防御率0点台と圧倒的な数字を残して存在感を示した左腕は、来年1月中旬から沖縄で能見と合同自主トレすることを明かし、さらなるレベルアップを誓った。

 「自分は来年、1年間、1軍で投げ続けようと思っている。能見さんが今やっていることに加えて(能見さんの)トレーニング方法であったり、技術的なことも聞きたい」

 プロ入り前から動画で投球フォームをチェックし参考にするなど、目標に掲げてきた先輩左腕と夢の“合体”。台湾出発前に行われたファン感謝デーで能見と顔を合わした際に合同自主トレを願い出て、快諾を得た。

 目指すは能見のウイニングショットとも言え、直球と同じ軌道を描いて最後に落ちるフォークの習得だ。「チェンジアップ、能見さんのフォークとか、僕の中で完成しきれていないボールを聞いていきたいと思う」。フォークは、持ち球ではあるが、プロ入り後の2年間は主にスライダーを武器にしてきた。12年には奪三振のタイトルも獲得した虎のドクターKの宝刀を参考に精度アップを図る。

 ウインターリーグでは、秋季キャンプで取り組んだ軸足の左足にしっかりと体重を乗せた投球フォームが効果を発揮。5試合で2勝、防御率0・53、17イニングで27奪三振と出色の成績で投手MVPも獲得。課題だった制球面でも成長の跡を見せ、手応えをつかんで帰ってきた。「開幕ローテ(ーション)に入って、1年間守り抜くつもり」。異国での躍動に、エース左腕への弟子入り…。岩貞に来季、飛躍の予感が漂う。(遠藤 礼)

[ 2015年12月22日 10:13 ]

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