イチローはスター・ウォーズのヨーダ「特徴的なコメントは示唆に富む」

[ 2015年12月22日 05:30 ]

マーリンズ・イチロー

 最新作「フォースの覚醒」が空前の大ヒットを記録しているスター・ウォーズの登場人物に、大リーグの著名人を当てはめたESPN電子版の企画が話題を呼んでいる。

 日本選手ではイチローが「ヨーダ」として登場した。「現役最年長野手は若手の手本であり、特徴的なコメントは示唆に富む」と紹介された。なお「ダース・ベイダー」はロドリゲス(ヤンキース)、「ルーク・スカイウォーカー」はトラウト(エンゼルス)、「ハン・ソロ」はハーパー(ナショナルズ)、「オビ=ワン・ケノービ」はジョー・マドン監督(カブス)。シリーズを通した黒幕「パルパティーン皇帝」はジェフリー・ロリア・オーナー(マーリンズ)が選ばれている。

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