武田久 左膝手術も…実戦登板すべて白紙、開幕1軍は絶望的

[ 2015年3月6日 06:25 ]

左膝の手術を受ける可能性が出てきた日本ハム・武田久

 日本ハム・武田久投手(36)が左膝の手術を受ける可能性が出てきた。2月27日の韓国・SKとの練習試合(名護)後に左膝痛を訴え、今月に入って札幌市内で精密検査を受けていた。既に予定された実戦登板は全て白紙となり、開幕1軍は絶望的となった。

 ここ数年は右膝に慢性的な痛みを抱えており、その古傷をかばってプレーしてきたことで左膝にも負担が掛かったとみられる。球団関係者は「現時点で話せることは何もない。まだ、何も決まっていない」としたが、近日中にも今後の方向性を決断する。過去3度のセーブ王に輝くなど、通算167セーブの守護神も昨季はわずか9試合の登板で1セーブに終わった。プロ13年目の今季は選手生命を懸けて臨んでおり、実戦4試合で防御率0・00と順調だった。

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