代打攻勢ズバリ!明大 早大破り勝ち点2

[ 2012年9月26日 06:00 ]

<早大・明大>7回1死三塁、明大の代打・小川(左)が勝ち越しの適時中前打を放ち、一塁コーチャーの川島と笑顔を見せる

東京六大学野球第3週第3日 明大3―2早大

(9月25日 神宮)
 3回戦1試合が行われ、明大が早大を3―2で下し、2勝1敗で勝ち点2とした。7回に代打攻勢が的中し、菅野剛士外野手(1年)が同点打、小川健太外野手(4年)が決勝打を放った。早大は先発の有原航平投手(2年)が踏ん張れず2連敗。

 途中出場の2選手が試合を決めた。明大は2点を追う7回無死一、三塁から代打・菅野が左越え二塁打で同点とすると、1死三塁では小川が中前に運んだ。チームを救った1年生の菅野は「素直にうれしい」と声を弾ませた。16日の立大2回戦で左足甲を骨折した小室のユニホームをベンチに掲げて臨んだ一戦。同じ4年生の小川は「一緒に練習してきた小室の分まで気持ちを込めて打ちました」と、手術を受け今季絶望となった仲間の思いをバットに乗せた。善波達也監督は「次につながるいい形」と選手を称えた。

 ▼明大・上原(広陵出身の1年生左腕、リーグ戦初勝利)流れを断ち切りたいと思って投げた。(高校の先輩の)有原さんに負けたくない気持ちでした。

 ▼早大・岡村猛監督(2連敗で勝ち点を落とし)悔しいですね。ミスが多いのはまだまだ練習が足りないということ。

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