ジャイアンツ本命 中島12月3日にも落札球団判明へ

[ 2011年11月29日 06:00 ]

 西武は28日、大リーグ移籍を目指す中島裕之内野手(29)のポスティング・システム(入札制度)の申請書類を日本野球機構(NPB)に送ったと発表した。29日(米国時間28日)にも、コミッショナーを通じて米30球団に獲得可能選手として公示される。

 希望球団は公示後、4営業日以内に入札を行い最高額が日本側に通知される。29日の公示であれば、4営業日(30日~12月3日)が入札期間となる。落札球団や落札額の公表義務はないが、3日にも落札球団が判明する可能性がある。西武は入札額の最低ラインを設定しない方針で、受諾すれば落札球団に30日間の独占交渉権が与えられる。

 遊撃手のレギュラーを予定しているジャイアンツが本命とみられるが、遊撃手を求める球団は多く、代理人のグレグ・ゲンスキー氏も「多くのチームが興味を持つことになる」と明言。オリオールズなど複数球団の入札が確実となっている。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年11月29日のニュース