畠山 勝ち越し弾でMVP「入らなかったら、大恥でしたね」

[ 2011年7月22日 22:56 ]

5回全セ1死二、三塁、勝ち越し3ランを放ちガッツポーズで喜ぶ畠山

マツダオールスターゲーム2011第1戦 全セ9―4全パ

(7月22日 ナゴヤD)
 低めの変化球をすくいあげると、畠山はベンチへ向かって右腕を突き上げた。「中段ぐらいまで飛ぶかなと思ったら、結構ぎりぎりだった。入らなかったら、大恥でしたね」。プロ11年目で初出場の球宴で5回に勝ち越し3ラン。最優秀選手に輝いたヤクルトの主砲は相好を崩した。

 全セの5回は記録的な猛攻だった。荒木(中日)の2ランで追い付くと、1死二、三塁で畠山は「こんなおいしい場面はない」と左翼席へ放り込む。さらに同僚のバレンティンが2ラン、続く長野(巨人)もソロ。球宴史上初の1イニング4本塁打。パ・リーグ防御率トップの武田勝(日本ハム)から8連続安打。マウンドから引きずり降ろした。

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