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フリーは羽生が1位、宇野が2位 日本首位を守る

<フィギュアスケート国別対抗戦2日目>男子フリー、宇野昌磨(左から2人目)の演技をモニターで確認する羽生結弦(左)と樋口新葉(右)
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 フィギュアスケートの世界国別対抗戦第2日は21日、東京・国立代々木競技場で行われ、男子フリーで羽生結弦(22=ANA)は200・49点で1位、宇野昌磨(19=中京大)は198・49点で2位となった。この結果、日本は第2日までの得点を81として首位を守った。

 SPでまさかの7位と出遅れた羽生は、この日のジャンプも完璧ではなかったが4回転サルコーと3回転トーループの連続ジャンプ、4回転トーループ、4回転トーループ―1回転ループ―3回転サルコーと初めて演技後半に4回転3発に成功させるなど意地を見せ、3戦連続の200点超えで今季を締めくくった。

 SP1位の宇野は演技後半に組み込んだ4回転フリップ―2回転トーループはフリップで転倒するなど、得点を伸ばせなかった。今大会は合計点で競わないが、宇野は302・02点とし、284・00点の羽生を初めて合計で上回るなど、躍進ぶりを見せ付けた。

 国別では日本は81点で首位、続いて米国が78点、ロシアが74点で続いている。最終日の22日はペアと女子のフリーが行われる。

[ 2017年4月21日 20:59 ]

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