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スノボ更生プログラムから1人離脱 米遠征中に大麻使用の男子選手

 米国遠征中に大麻を使ったとして、全日本スキー連盟(SAJ)から昨年4月に競技者登録の無期限停止などの処分を受けたスノーボードの当時未成年の男子選手2人のうち、国際大会で上位の実績がある1人が連盟の課した更生プログラムを途中で離脱していたことが20日、分かった。このため登録停止などの処分は継続する。

 SAJによると、この選手は昨年11月にSAJが加盟する国際スキー連盟(FIS)が管轄していない海外のプロの大会に出場するため渡米し、ボランティア活動などの更生プログラムへの参加を取りやめた。SAJは同日、都内で理事会を開き、更生を認めた残る1人に対する処分は解除すると決めた。

 SAJから当時強化指定を受けていた2人は、スロープスタイルの選手で、米コロラド州への遠征中に大麻を使用したと認定され処分を受けた。

[ 2017年4月21日 05:30 ]

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