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松山 17番痛恨ダボもバーディー締めで3差6位浮上

米男子ゴルフツアーSBSチャンピオンズ第2日 ( 2017年1月6日    米ハワイ州カパルア プランテーション・コース=7452ヤード、パー73 )

13番でグリーン上のボールを示す松山
Photo By AP

 7位から出た松山英樹(24=LEXUS)は7バーディー、1ダブルボギーの68で回り通算9アンダー、137でトップと3打差の6位に浮上した。通算12アンダーのジャスティン・トーマス(23)とライアン・ムーア(34=ともに米国)が首位に並んだ。出場は昨年の米ツアー優勝者に限られ、32人が参加している。

 首位との差を1つ縮めた松山は「悪くない位置でホールアウトできた」とうなずいた。68の好スコアを支えたのは正確なショット。グリーンを外したのは2ホールだけ。2日間のパーオン率91・67%は全体の1位だ。

 ティーショットをフェアウエーに置いて3番は左3メートルへ、4番は左2・5メートルへ、5番パー5は左奥15メートルに2オンして2パットで3連続バーディー。パー3の8番は1・5メートルへ。9番パー5は第2打を花道まで運び伸ばした。前半の5バーディーで一時は首位に並んだ。

 ところが17番で落とし穴にはまった。549ヤードと距離のあるパー4でティーショットが左のラフにつかまり、第2打は残り247ヤード。「ライは良くはなかったけど、行けると思った」と5Iで狙ったが、届かずボールはグリーン手前の深い谷に消えた。痛恨のダブルボギーにがっくり肩を落とし「17番が痛かった。状況判断ができていなかった」と悔やんだ。

 それでも18番パー5で意地を見せた。左セミラフからの第2打を花道まで運び、1・5メートルに寄せて7つ目のバーディーで締めた。ボギーかそれより悪いスコアで終えた次のホールでバーディーかそれより良いスコアで上がる「バウンスバック」の確率は前週まで66・67%。ツアー1位の数字を誇る男が本領発揮。「(18番で)取れたのは大きかった」と胸を張った。

 「微妙なパーパットが入っているので助かっているけど、外しそうと思いながら打っている」と感触は良くないが、前日苦しんだパットの距離感が改善しているのも好材料。ムービングデーに向けて「上位で上がらないと最終日が厳しい。少しでも伸ばしていけるよう頑張りたい」と気合を入れた。

[ 2017年1月8日 05:30 ]

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