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NFLプレーオフ開幕 テキサンズ、シーホークスが勝利

テキサンズを勝利に導いたQBオズワイラー(AP)
Photo By AP

 NFLのプレーオフが7日に開幕。カンファレンス1回戦の2試合が行われ、AFCではテキサンズ(南地区1位)がスーパーボウルの開催地となる地元ヒューストンでレイダース(西地区2位)を27―14(前半20―7)で下し、4年ぶりにプレーオフで勝利を挙げた。

 レギュラーシーズン終盤に先発を外されたQBブロック・オズワイラー(26歳)は、パスとランで1つずつTDをマークして勝利に貢献。QBトム・サベージ(26歳)が脳振とうの後遺症で出場できなくなったために回ってきた“復権への舞台”で見事な活躍を見せた。ジェディビオン・クラウニー(23歳)とホイットニー・マーシラス(26歳)の両ラインバッカーを中心とするリーグ屈指の守備陣も活躍。3度のサックとインターセプトを記録して相手のオフェンスを封じ込めた。

 今季12勝5敗のレイダースはチームの快進撃を支えたQBデレク・カー(25歳)が12月24日のコルツ戦で右足を骨折。最終週のブロンコス戦では代役のQBマット・グローイン(27歳)が肩を負傷するなど大事な時期に負傷者が続出していた。この日はドラフト4巡目(全体100番目)に指名した新人QBのコナー・クック(23歳)がプレーオフという舞台でプロ初先発を務めたが、パス成功は45回中わずかに18回。1TDを記録したものの獲得したのは161ヤードに終わり、NFLの洗礼を浴びる一戦となった。

 NFCではシーホークス(西地区1位)が地元シアトルでライオンズ(北地区2位)に26―6(前半10―3)で勝ってカンファレンス準決勝に進出。プレーオフのホームゲームでは通算10連勝となった。

 ドラフト外で入団した2季目のRBトーマス・ロールズ(23歳)は27回のキャリーでプレーオフのチーム最多記録となる161ヤード(1TD)を走破。WRポール・リチャードソン(24歳)は第2Qに左手だけでボールをキャッチするというアクロバティックなTDレシーブを記録した。

 ライオンズはTDをひとつも奪えずに敗退。1992年の1回戦でカウボーイズを38―6で下して以来、プレーオフでは25年も勝利から遠ざかっており、ロードでは1957年以来、60年も白星から見離される結果となった。

[ 2017年1月8日 16:05 ]

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