長嶋一茂　何にも言ってないのに…突然の怒りに困惑　ホラン千秋「顔が言ってた。顔が！」

長嶋一茂
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　元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂（57）が28日深夜放送のテレビ朝日「出川一茂ホラン☆フシギの会」（金曜深夜0・20）に出演。タレントのホラン千秋（34）からの言葉に困惑する場面があった。

　この日の番組では青森のご当地調味料「スタミナ源たれ」をホラン、一茂、出川哲朗の3人で試食。それぞれのお気に入りの調味料について話をする中、ホランは「ラブパクってご存じですか？何でもエスニックの味になってガツンと系で好き。餃子によくつける。水餃子に主につける」と話した。

　これに、一茂は「水餃子は自分で作って？」と質問。すると、ホランは「そりゃ、買いますよ。作れるけど、時間がかかるじゃない、餃子って」と突然怒気を込めて反応。その様子に一茂が「別に俺なんの文句も言ってないのに」と言うと、ホランは「顔が言ってた。顔が！」と主張した。

　これに一茂が「それがおかしい。何にも言ってないじゃん」と不満を漏らすと、ホランは「言葉にしなくても目が言ってるんです」とキッパリ。一茂が「俺、そんないつも文句言ってる目してるの？」と聞くと、「言ってるから、実際に」とホラン。一茂は「そんな目じゃねぇですよ」とたどたどしく反論すると、ホランは「そんな目です」と譲らなかった。