本田圭佑　コンビニレジでの投稿巡り炎上も…「今後は言うようにします」　過去の発言との矛盾突かれ反省

本田圭佑
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　サッカー元日本代表の本田圭佑（36）が、8日までに自身のツイッターを更新。コンビニのレジ対応についての投稿に非難が寄せられ、反省をつづった。

　7日、「コンビニ。カードで支払って商品がそのままやったので、袋入れてもらっていいですか？ってお願いして3円を再度カードで支払い。なんやろうな、これって僕が悪い？笑　最初の決済のときに袋いりますか？って聞いてくれればよくない？袋持ってなさそうな雰囲気を感じとってw」とツイートした本田。

　これについて「そこは『袋ください』と言ってあげてください～」「その『聞かれて当たり前』みたいな風潮が店員の負担になっていることを解って頂きたいです」「悟ってくれなんて勝手すぎます」「袋を持ってるか持ってないかくらい自分から言おう」「察してが1番面倒くさい」と批判が上がり、3000件以上ものリプライが寄せられていた。

　そして過去に「言わなくても分かる関係などない。常にちゃんと伝えろ」「コミュニケーションはホントにバカにできない」「分かってくれるだろうという期待が、分かってくれなかったときに、ガッカリ度が大きくなる」と投稿していたことと矛盾していると指摘されると、本田は「たしかに」とコメント。

　コンビニのレジでの対応については「結論、今後は常に『袋ください』って最初に言うようにします。それであっさり解決しそうなので」とつづり、過去の発言との矛盾には「人って過去に言ったこと忘れやすい動物だと思うんですよね。自分は覚えてるって人も結構エラーおこしてる」と反省の色を示した。