夏菜　主演ドラマで「女はこうあるべき、男はこうあるべきというのを取っ払う」

ドラマ「個人差あります」でトリプル主演を務める（左から）白洲迅、夏菜、新川優愛
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　女優の夏菜（33）らが、フジテレビ系新ドラマ「個人差あります」（8月6日スタート、土曜後11・40）をPRした。突如、性別が変わる“異性化”に翻弄（ほんろう）される夫婦の物語。

　異性化により女性になってしまう夫を夏菜と俳優の白洲迅（29）が2人で演じ、その夫を支える妻を女優の新川優愛（28）が演じる。夏菜は「女はこうあるべき、男はこうあるべきというのを取っ払ってくれるドラマ」と作品をアピールした。