元ベイビーレイズJAPANの林愛夏 契約満了で事務所退所「ずっと目標にしていた夢に焦点を絞って挑戦」

[ 2021年12月29日 22:17 ]

林愛夏(2016年撮影)
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 元ベイビーレイズJAPANの林愛夏(26)がレプロエンタテインメントとのマネジメント契約が満了となり退所することを29日、自身のSNSで報告した。

 林はインスタグラムに「いつも応援して下さってる皆さんへ大切なお知らせがあります」とつづり、書面の画像を投稿。「この度、2021年12月31日をもちまして、レプロエンタテインメントとのマネジメント契約が満了となりますことをご報告させていただきます」と報告し、「これからは、ずっと目標にしていた夢に焦点を絞って挑戦します」と明かした。

 「12歳の時から14年間お世話になったレプロのスタッフの皆さんには、たくさんのことを学ばせていただき、心から感謝しています」とし「また、新たな夢へ進むと決めた時も、親身に話を聞いて温かく背中を押して下さいました」と感謝。

 「この14年の間に本当にたくさんの関係者の皆様にお世話になりました。大切で大好きな皆さんと過ごさせていただいた時間を忘れず、何倍も大きく成長できるように、恩返しできるように戦って来ます」と決意を記した。

 「少し環境は変わりますが、これからも劇場から皆様に感動を届けられる様に頑張り続けます。どうか待っていてください!これからもよろしくお願いいたします」とした。

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2021年12月29日のニュース