退院の西川史子 「入院中に困ったこと」きっかけでアイラインのアートメイク「くっきり二重に」

[ 2021年12月29日 11:35 ]

医師でタレントの西川史子
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 女医でタレントの西川史子(50)が29日、自身のインスタグラムを更新。入院中に困ったことを明かし、アイラインのアートメイクを行ったことを明かした。

 「入院中に困ったこと。化粧できないので顔がぼんやり」と入院中の悩みを告白。「私も、アイラインのアートメイクする決心がつきました」と明かし、「シロノクリニックで命の恩人、大野先生と、施術してくださる大日方さんと」と恩人との3ショットをアップした。

 「大好きなクリニックで、安心して受けました。くっきり二重になりますよ」と、施術のビフォーアフター写真を公開。「リハビリのためにも、なるべく外出して、元の生活に戻れるようにしてます」と記した。

 西川は8月17日に右脳内出血のため入院。今月16日に退院を報告していた。当初、約3週間程度を予定していた入院は4カ月に。左半身の麻痺は完全によくなってはいないとしていた。

 この投稿に、フォロワーからは「なんか元気になってうるうる」「そのままで良いよ 元気な顔が見れたら」「そのままでもお綺麗です アイライン入れておくと 自分の顔を見る時テンション上がりますよね」「とても素敵になりましたね でもアイラインのアートメイク痛そうです」「何事にも常に前向きな事は良い事…完全に元通りに復活出来る日も近いですね」「アートメイク良いですね」「すごい!!全然違う」「アートメイク痛そうです」「顔が明るくなってイキイキさが感じられますね」などの声が寄せられている。

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