大竹しのぶ　面影ありすぎて…48年前のデビュー当時のおさげショットに「懐かしい写真」「かわいい」

大竹しのぶ
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　女優の大竹しのぶ（64）が18日、自身のインスタグラムを更新。48年前の芸能界デビュー当時の初々しいおさげショットを公開した。

　「高校一年生の時の私です」と、おさげ髪の初々しい1枚の写真を投稿。自身の芸能界デビューである、フジテレビ系ドラマ「ボクは女学生」（1973年10月～1974年3月）の台本も写り込んでおり、当時の写真であることが分かる。

　「フォーリーブスの北公次さんのファンで一緒に共演してしてみませんか?というオーディションに受かり、そこからこの世界に入りました」と説明。「次の日からすぐに撮影が始まり、撮影所は、思っていたのと全く違って、騒々しくて、男性ばかりでちょっと怖かった記憶があります」と回顧し、「そして憧れのコーちゃんが当時20円くらいの、ジャムパンを食べていたのが衝撃的だった　懐かしい写真」とつづった。

　ハッシュタグで「#ボクは女学生」「#最初のセリフ」「#わあ、美味しそう」とも記している。

　面影があるデビュー当時の写真に、ファンからも「懐かしい写真ですね」「とってかわいいですね」「しのぶさん　変わらないです」「懐かしいです　とってもチャーミングで可愛い」「高校生くらいって一番ふっくらしてた頃ネ　可愛い」「吸い込まれそうな瞳です」「かわいい　憧れの人に会えて良かったね」「面影ある！」などの声が集まっている。