近江友里恵アナ 衝撃告白!早大応援部だった「エール」の「紺碧の空」に興奮「好きすぎて…」華大も驚き

[ 2020年5月18日 08:40 ]

「あさイチ」のキャスターを務める(左から)博多華丸・大吉、近江友里恵アナウンサー(C)NHK
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 俳優の窪田正孝(31)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜前8・00、土曜はダイジェスト)は18日、第8週「紺碧(ぺき)の空」がスタート。主人公・古山裕一は、早稲田大学の応援部団長・田中隆(三浦貴大)から新しい応援歌「紺碧の空」の作曲を依頼された。

 直後の同局「あさイチ」(月~金曜前8・15)の“朝ドラ受け”。近江友里恵アナウンサー(31)は「さあ、今週は早稲田大学の『紺碧の空』がテーマなんですけど、私、『紺碧の空』が好きすぎて早稲田大学に入って。テレビで初めて言うんですけど、1年生の時に応援部に入ったですよ」と告白。リモート出演の博多華丸(50)博多大吉(49)も「え?」と声を揃え、驚いた。

 「(劇中の応援部が)『先輩だ』と思って。早稲田大学の応援部、すごく練習が厳しいので、勉強が付いていけなくなって、途中で逃げ出してしまったという苦い思い出があるんですけども」と苦笑い。大吉が「じゃあ、近江ちゃんもああいう応援をやっていたってこと?」、華丸が「あの歌は歌える?」と聞くと、近江アナは「チアリーディングだったんですけど、でも慶応を倒せって。歌えますよ。歌えますし、踊れますし。もう2番まで歌えます。いい曲なんで」と興奮気味に語った。

 大吉が「われわれの何十倍も楽しいやろ、じゃあ」と水を向けると、近江アナは「今日、今週、本当に楽しくて。今日の『あさイチ』のアナウンサーは早稲田と慶応出身の早慶戦でお送りしていきます。そちらも是非ご注目ください」と笑いを誘った。

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2020年5月18日のニュース