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初対面の相手の前で違法行為…相次ぐ薬物事件で見えた2世タレントの「甘さ」

清水良太郎被告
Photo By スポニチ

 橋爪遼被告、清水良太郎被告と2世タレントの覚醒剤事件が続いた。両被告とも共通しているのは、初めて会った人の前で使っていることだ。

 橋爪被告はインターネットで知り合った男と、会ったその日に腕に覚醒剤を注射してもらって使用。清水被告は派遣型風俗店(デリバリーヘルス)のデリヘル嬢とのサービス中にあぶって吸ったことを、この女性が写真誌に明かしている。

 面識がない人の前で平然と違法行為をする精神構造が理解できない。そもそも芸能人なのだから、弱みを握られればゆすられる可能性がある。相手が知らない人であればなおさらだ。そうなれば、その脅しは自分だけではなく、親にも向かうだろう。

 違法薬物を使う芸能人は特に警戒心が強いとされ、警察や麻薬取締部は逮捕するまで慎重に内偵捜査を重ねることが多い。長年、芸能人の薬物事案を取材してきたが、そのほどんどは誰かと一緒に使う場合、配偶者や仲間、愛人ら、秘密を共有できる人を選んでいる。デリヘル嬢に強要して通報されるなんて前代未聞だ。

 2世タレントはよく「甘い」「自覚がない」と言われるが、両被告も有名人としての自覚がなかっただけなのだろうか。いざという時は親に尻ぬぐいをしてもらえばいいと考えていたのか。それとも、犯罪をしているという自覚がなかったのだとすれば、救いようがない。(記者コラム)

[ 2017年10月30日 10:10 ]

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