安達祐実 初ヌードは「イメージ壊したかった」カメラマンとは順調

[ 2014年9月2日 05:30 ]

映画「花宵道中」のヒット祈願を行った安達祐実と淵上泰史

 女優の安達祐実(32)が初めてヌードに挑んだ主演映画「花宵道中」(11月8日公開)のヒット祈願を東京・吉原神社で行った。

 吉原の花魁(おいらん)を演じるため、ゆかりのある同神社を参拝。劇中では恋人役の淵上泰史(30)と激しい濡れ場もあり「体を張って頑張ってみた」と演技に自信をのぞかせた。

 豊島圭介監督からは「芝居が上手な人は濡れ場もうまい」と絶賛された。ヌードに挑戦した理由について「長年、子供のころのイメージを持たれているので、そろそろ壊したかった」と説明。交際中と伝えられるカメラマンとは順調か聞かれると「そうですね。ちょこちょこ。充実した日々です」と答え、幸せそうだった。

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2014年9月2日のニュース