巨人・小林、左腕包帯姿でリハビリ 約40メートルのネットスローなど

[ 2020年6月27日 13:11 ]

巨人・小林
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 21日の阪神戦で死球を受け、左尺骨を骨折して離脱した巨人・小林誠司捕手(31)が27日、川崎市のジャイアンツ球場でリハビリを行った。

 室内練習場で、左腕に包帯を巻いた状態で約40メートル離れたネットスローを実施。一度腰を下ろしてから送球するなどしたほか、片手でのティー打撃も行い、汗を流した。

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2020年6月27日のニュース