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DeNAが描く「やきゅうみらい」 幼児向けに「BTボール」の大会も

DeNA岡村社長、三浦SAらと「BTボール」を体験した子どもたち
Photo By スポニチ

 子どもたちがボールとバットを手に横浜スタジアムのグラウンドを走り回る姿を、DeNAの岡村信悟社長は笑顔で見守った。

 球団は7月20日に野球振興プロジェクト「やきゅうみらいアクション」を発表。会見した岡村社長は「日本が大切に培ってきた野球文化は次世代に引き継ぐべきものだと思っている。野球文化を伝えて、継承するこのプロジェクトを進めていく」と語った。

 「やきゅうみらいアクション」は、将来的な野球人口を増やすための取り組みだ。現在プロ野球の観客動員数は年々増加傾向にある一方で、野球人口は減少傾向が顕著になっている。「野球観戦は増えているが、体験は減少しているのが現状」と岡村社長。球団としてその現状を打破するためのプロジェクトをスタートさせるという。

 プロジェクトの目玉は、球団オリジナル「BTボール」の開発だ。本塁ベース後方に設置されたバッティングティーにボールをのせ、止まったボールを打つ野球競技の一種「ティーボール」のルールを一部変更。幼稚園、保育園の子どもたちに野球の基本動作を気軽楽しんでもらえるようにした。また、横浜市内の幼稚園、保育園児が参加する同競技の大会を新設。「DB.スターマンカップ」として、9月17日に横浜スタジアムで第1回大会の開催を予定している。

 他方で、現在すでに行っている「幼稚園・保育園 野球ふれあい訪問」を年間60回から100回とするほか、「小学校体育授業訪問」も年間30回から100回へと強化する。野球界の中長期的な発展のため、DeNAがその先頭に立つ。(中村 文香)

[ 2017年7月27日 10:00 ]

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