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阪神・坂本 9回山崎康からタイムリー「落ちる球が特徴のピッチャー」

セ・リーグ   阪神5―6DeNA ( 2017年7月26日    甲子園 )

<神・D>9回、坂本は右前適時打を放つ
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 無抵抗で3位に転落したわけではない。追い詰められた2点ビハインドの9回に阪神打線が意地を見せた。

 マウンドに上がった、DeNAの守護神・山崎康にまず襲いかかったのは大和だった。3球目の直球に力負けすることなく、中前に運んで出塁。「塁に出ることだけを考えていた」と、諦めない姿勢を先頭打者として示した。

 代打・原口は空振り三振に倒れたが、続く中谷の放った三ゴロを処理した山下の二塁悪送球で、併殺での試合終了から一転、1死一、三塁の好機。ここで勝負強さを発揮したのが、途中からマスクをかぶった坂本だった。

 「(山崎康は)落ちる球が特徴のピッチャーなので(併殺のある)ゴロだけは避けるように意識してた」

 意識付けの通り、2球目のツーシームをライナーで右前に運ぶ適時打で、1点差に詰め寄った。「とにかくやるしかないので」。先発出場した前日25日も5回の第2打席に打線全体が苦戦した今永から左中間へ二塁打を放つなど、打撃好調をアピールする連夜の快音だった。

 後続が倒れ無念の連敗となったが、最後に見せた攻めは、27日の一戦に必ず生きるはずだ。(遠藤 礼)

[ 2017年7月27日 05:30 ]

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