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巨人 逆転5連勝!優勝マジック「30」が点灯

ヤクルトに勝利し、喜ぶ坂本(右から3人目)ら巨人ナイン

 プロ野球、ヤクルト―巨人17回戦は23日、神宮球場で行われ、首位の巨人が4―2と逆転勝ち、引き分けを挟んで5連勝を飾り、貯金を今季最多の32とした。中日が阪神に敗れたため、リーグ優勝へマジックナンバー30が今季初めて点灯した。巨人は残り36試合のうち中日との直接対決6試合に全敗しても、30勝すれば94勝38敗12分けで勝率7割1分2厘となり、中日が残り35試合を全勝して93勝38敗13分けとなった場合の勝率7割1分を上回る。

 ここまで10勝2敗と投手陣をけん引してきた杉内が左肘違和感で先発を回避。2軍から昇格したばかりの小野が今季初先発する“非常事態”にも首位を快走するチームは揺らがなかった。その小野が3回にミレッジに先制2ランを許したものの、直後の4回、すぐに反撃。阿部、高橋由の連続二塁打で1点差とし、1死後、古城の中前適時打で同点。さらに満塁とチャンスを広げ、長野が押し出し四球を選んで勝ち越し。2死後に坂本も押し出し四球と、計4点。あっさり試合をひっくり返した。

 4回以降は高木京、高木康と中継ぎ陣が奮闘。最後は山口、西村の“勝利の方程式”で逃げ切り、2番手で登板したルーキーの高木京がプロ2勝目を挙げた。2回を1死球のみの無安打無失点に抑えた高木京は「リードしている場面で小野さんからバトンを受けて点を取られるわけにはいかないので頑張って投げました。チームの勝利に貢献できてよかった」と笑顔。

 この3連戦は、いずれも5人以上の投手が登板する総力戦となったが、2勝1分けと負けなしで終えた。チームを支える救援陣の一翼を担う新人左腕は「自分にとっては1戦1戦が勝負。1試合1試合、頑張って投げるだけです」と力強かった。

[ 2012年8月23日 21:25 ]

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