【陸上】世界最速男ライルズ「一番上に飾りたい」中島ひとみからのプレゼントに大喜び 都内でイベント

[ 2026年5月15日 18:45 ]

「RIKUJO JAPAN小学校訪問陸上交流会」を終え、児童のつくった花道を笑顔で通るノア・ライルズ
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 陸上男子100メートルで、17日のセイコーゴールデングランプリ(東京・MUFG国立)に出場する24年パリ五輪王者のノア・ライルズ(米国)が15日、東京都渋谷区の青山学院初等部で行われたイベントに参加。3~6年生の児童約480人を前にトークショーを行い、その後は5、6年生約240人と陸上教室で交流した。

 4度目の来日ながら、日本の小学校を訪問するのは初めてだというライルズは、腰をかがめて児童と同じ目線になり、ハイタッチしながら登場する神対応ぶり。これには小学生も大喜びで大歓声を上げ、「皆さんがとても喜んでくれているように、私もとてもうれしい」と笑顔で話した。

 トークショーでは「(ポリシーは)100%トライ、120%トライ、チャレンジすること、夢を持つことが大切」「何より最後までやり通すことを大切にしている」「笑顔があれば、何でも乗り越えられると信じている」など、金言を送ったライルズ。「一つ一つのプロセスが、大きなゴールにつながる」とも話し、子供たちも心に言葉を刻んだ様子だった。

 日本のアニメ、特に「ドラゴンボール」を愛し、かめはめ波のパフォーマンスでも知られるライルズ。この日はイベントに同席した中島ひとみから、くじで当てたという人気キャラクター孫悟空のフィギュアをプレゼントされたといい、「本当にとても素敵なプレゼントをもらった。(自宅で)たくさんのコレクションを飾っているが、一番上に飾りたいと思う」とご機嫌だった。

 大会では昨年の世界選手権東京大会以来、8カ月ぶりに日本のファンの前で走りを披露することになる。目標を問われると、「シーズン初戦として、一番速い走りを見せたいと思う」と語った。

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