【バレー】北窓絢音「久美さんに“よくやった”と言われるように」中田監督の薫陶受け2季目の代表活動へ

[ 2026年5月11日 18:05 ]

<バレーボール女子日本代表記者会見・公開練習>記者会見であいさつする北窓(撮影・藤山 由理)
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 バレーボール女子日本代表の新シーズンに向けた会見が11日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで開かれた。今季、SVリーグを制したSAGA久光の北窓絢音(21)は「武器は守備。守備でいい流れを作り、チームに貢献したい」と抱負を述べた。

 所属チームでは今季から中田久美監督が復帰。昨年の代表活動を終えてチームに合流すると、「代表でベンチスタートというのは情けない。それで終わったらダメだ」とハッパをかけられたという。北窓自身もその言葉に「スイッチが入った」といい、強みのレセプションを伸ばし、ジャンプ力の強化にも注力。最高到達点は6センチ上がり、306センチに達したという。

 結果を出し、自信もつかんで臨む代表シーズン。ポジション面ではアウトサイドヒッターにこだわりがあるといい、「フェルハト(・アクバシュ監督)にはアウトサイドとして評価してもらいたいし、“北窓を使いたい”と思ってもらえるように頑張りたい」と言葉に力を込める。

 佐賀を離れる際には中田監督からは「“気合で行け!”という感じでしか言われていない(笑い)」というが、「久美さんのおかげで本当に成長できたと思えたシーズンだったので、やっぱり久美さんに“よくやった”と言われるように頑張りたい」と笑顔で話した。

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