豊昇龍が右太もも痛め2日目から休場 師匠「肉離れでしょう。悔しそうな顔をしていた」7場所ぶり横綱不在

[ 2026年5月11日 09:30 ]

高安(奥)に上手投げで敗れた豊昇龍は足を痛めるそぶりを見せる
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 大相撲の東横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)が夏場所2日目の11日、休場した。

 初日の高安戦で上手投げで敗れた際に右太もも裏を負傷した。取組後は車いすに乗って国技館内の相撲診療所に直行。右足を引きずる様子で引き揚げていた。

 師匠の立浪親方(元小結・旭豊)は「これから精密検査を受けるが、肉離れでしょう。昨日は主治医に自宅に来てもらって診てもらったが、そんなに悪くはないという感じだった。本人も悔しそうな顔はしていた。ファンの方と相撲協会には申し訳ありません」と話した。

 豊昇龍の休場は昨年の名古屋場所以来8度目。2日目の対戦相手、藤ノ川(22=伊勢ノ海部屋)は不戦勝となる。今場所は西横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)も初日から休場しており、昨年春場所以来7場所ぶりに「横綱不在」。東西の両横綱が休むのは2021年春場所の白鵬、鶴竜以来5年ぶりとなった。

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