【卓球】日本女子 運命の決勝・中国戦の先陣は張本美和! 早田ひな、橋本帆乃香の最強トリオで挑む

[ 2026年5月10日 18:16 ]

卓球・世界選手権団体戦 決勝   日本―中国 ( 2026年5月10日    英ロンドン )

女子準決勝のドイツ戦でプレーする張本美和(AP)
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 日本女子は6大会連続で決勝戦で絶対王者・中国と対戦。1971年の名古屋大会以来55年ぶりの金メダルを目指す試合順が発表され、先陣は9日の準決勝・ドイツ戦と同じくエース・張本美和(木下グループ)が務める。

 張本美は今大会ここまで全試合に出場し、9戦全勝と圧倒的な強さを発揮。決勝戦の第1試合では難敵・王曼昱と対戦する。

 第2試合も準決勝と同じ早田ひな(日本生命)がスタンバイ。日本代表の宿敵とも言える世界ランキング1位の孫穎莎に挑む。

 第3試合は橋本帆乃香(デンソー)がカイ曼と対戦。チーム最年長の27歳のカットマンが変幻自在の技を見せる。

 第4試合以降にもつれ込めば、張本美、早田の順に出場する。


 ◇張本 美和(はりもと・みわ)2008年(平20)6月16日生まれ、宮城県仙台市出身の17歳。父・宇さんがコーチ、母・凌さんは95年世界選手権の中国代表。仙台ジュニアクラブで2歳から競技を始め、中学から木下アカデミーへ。現在は木下グループ所属。24年パリ五輪は団体銀。1メートル66。右シェークハンド。

 ◇早田 ひな(はやた・ひな)2000年(平12)7月7日生まれ、福岡県北九州市出身の25歳。姉の影響を受けて4歳の時に地元の石田卓球N+で始める。中間東中、希望が丘高と進み、現在は日本生命所属。21年東京五輪は補欠。24年パリ五輪はシングルス銅、団体銀。1メートル67。左シェークハンド。

 ◇橋本 帆乃香(はしもと・ほのか)1998年(平10)7月5日生まれ、愛知県名古屋市出身の27歳。祖父が教える卓伸クラブで5歳から競技を始め、四天王寺高を経てミキハウスへ。現在はデンソー所属。24年WTTファイナルズ福岡の女子ダブルスで佐藤瞳とのペアで優勝。1メートル63。右シェークハンド。

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