【リーグワン】静岡が今季最終戦で快勝 地元ファンらに今季7位からの来季巻き返し誓う

[ 2026年5月9日 21:28 ]

NTTラグビーリーグワン1部第18節   静岡42―15横浜 ( 2026年5月9日    静岡・ヤマハスタジアム )

<静岡BR・横浜>静岡BRは前半、北村がトライを決める
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 静岡が今季最終戦となったホストゲームで快勝した。前半5分に相手キックからのカウンターからWTBマロ・ツイタマ(30)のトライで先制。14―5の前半27分には相手キックオフからCTBセミ・ラドラドラ(33)、SH北村瞬太郎(24)とつないでトライを決めると、28―5の前半終了直前にはボール奪取からSOサム・グリーン(31)のキックパスを織り交ぜた展開でツイタマがトライと畳みかけた。

 「前のスペースが空いていました。狙い通りのプレーができました」と北村。立命大の先輩でもあるLO大戸裕矢(36)の現役ラストマッチで勝利に貢献して、声が弾んだ。今季で横浜を退団する南アフリカ代表ファフ・デクラーク(34)からも「プレーが速い」と多くを学び、一層の成長につなげる決意を示した。

 7位と2季連続プレーオフには一歩届かず。藤井雄一郎監督(56)は「勝たなければいけない試合で勝つことができませんでした」との今季の反省も生かし、来季巻き返しを期した。

 大戸とともに今季全試合に出場したPR山下憲太(27)は「スクラムでもっと圧倒できるように」と意を新たにし、後半18分にトライしたWTB杉本海斗(24)も「もっとプレーの幅を広げていきたいです」と一層のレベルアップを誓った。

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