【カーリング】日本協会が強化戦略室を設置 理事会直轄の機関 室長に小笠原歩氏

[ 2026年5月9日 18:46 ]

現役時代の小笠原歩氏
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 日本カーリング協会は9日、都内で理事会を開催した。6月1日から強化委員会を強化戦略室に変更することが承認され、室長にミラノ・コルティナ五輪で女子日本代表コーチも務めた強化委員で理事の小笠原歩氏(47)が就くことになった。

 日本は女子代表が18年平昌で銅、22年北京五輪で銀メダルと世界における地位向上を果たした一方で、直近のミラノ・コルティナ五輪では女子のみが世界最終予選に回って出場権を獲得するなど厳しい現実を突きつけられた。世界の変化に素早く対応し、現実に即した選手強化事業を機動的に行うために理事会直轄の機関として移行したという。

 「全ての種目の国際大会で常に表彰台の一角を占める」を2050年の長期ビジョンとして掲げ、まずは2030年までの中期目標「世界のチームランキング男子30位以内に5チーム、女子20位以内に5チーム、混合20位以内に3チーム」を目指す。

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