レイカーズ1回戦初黒星…指揮官は第5戦に向けて修正へ「もっと良くしていく」 エイトン退場にも言及

[ 2026年4月27日 14:02 ]

NBAプレーオフ1回戦・第4戦   レイカーズ96ー115ロケッツ ( 2026年4月26日    トヨタ・センター )

相手とボール争いをするレイカーズの八村塁(AP)
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 レイカーズの八村塁(28)が26日(日本時間27日)、西プレーオフ(PO)1回戦・第4戦の敵地ロケッツ戦に先発出場。得意の3Pシュートを決めるなど13得点の躍動を見せた。チームは前半からターンオーバー多発。後半も巻き返せず惨敗。今シリーズ通算3勝1敗となった。

 「ターンオーバーを防ぐ方法は模索する」

 試合後の会見でJJ・レディックHCはチームの反省から口にした。

 勝てば4連勝で1回戦突破が決まる第4戦。しかしレイカーズはミスを多発した。半からターンオーバーを多発して47ー56と9点ビハインドで前半を折り返した。第3Q途中にはチーム最多19得点10リバウンドのダブルダブルを記録していたディアンドレ・エイトンがアルペラン・シェングンとのマッチアップで側頭部への肘打ち。フレグラントファウル2で一発退場した。試合を通して24ターンオーバーを犯した。最終Q終盤にはアドゥ・シーローが相手のアーロン・ホリデーと言い争って両者退場処分となる場面もあった。後半も巻き返すことができず惨敗。このシリーズ3勝1敗となった。試合後も両チームはあわや一触即発ムードになった。

 エイトンの退場については「汚い行為でも意図的なものでもありませんでした。自分たちの視点から見ると、彼は使っていない腕で体を支えようとしているように見えました。たぶん左腕だったと思いますが、シェングンに体を預けようとしていた。彼の腕がちょっと滑ったように見えました。そして、明らかに彼の頭に当たったのですが、フレグラントファウル2にすることが本当に必要だったかはわかりません。自分はエイトンが悪意を持って何かをするとは思いません」と擁護した。

 ルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブスが欠く中でプレーオフを戦い続けるレイカーズ。「2人の得点リーダーがいない中で得点を作るのは明らかに非常に難しい。だから、その部分のプロセスももう一度見直すつもりだ。そして自分たちの1ショットあたりの得点と期待得点はシーズン平均を少し下回っていた。だから自分にとっては、やはり2つのポイントに立ち返る必要がある。ボールを大事に扱うこと、そしてそこをどう改善できるかを考えていくつもり。これから2日間で振り返って、もっと良くしていくつもりだ」と本拠地に戻る第5戦に向けた改善点も挙げた。

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