高梨沙羅 ミラノ五輪パレードに「幸せな時間」 ファンから大声援受け「パワーに変えて頑張りたい」

[ 2026年4月25日 10:21 ]

<ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック・パラリンピック TEAM JAPAN応援感謝パレード>パレードに参加する高梨(撮影・河野 光希)
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 ミラノ・コルティナ冬季五輪・パラリンピックの日本選手団による「応援感謝パレード」が25日、東京・日本橋で行われた。アスリートの登場に沿道からは大歓声が上がった。

 ミラノ・コルティナ五輪のスキー・ジャンプ混合団体で銅メダルを獲得した高梨沙羅(29=クラレ)は「朝早くからたくさんの方が集まって下さり、応援してくれた方の顔を見て歩けることが、幸せな時間でした」と笑顔。ファンからの声援を受け、「本当にそういう言葉で励まされてきた。言葉をパワーに変えて続けていけるように頑張りたい」と決意を新たにした。

 ミラノ五輪で史上最多24個(金5、銀7、銅12)のメダルを獲得した日本選手団から、「りくりゅう」こと三浦璃来(24)、木原龍一(33)組(木下グループ)、フィギュアスケート女子銀メダリストの坂本花織(26=シスメックス)、スノーボード女子ビッグエア金メダル、スロープスタイル銅メダルに輝いた村瀬心椛(21=TOKIOインカラミ)らが登場。ミラノパラリンピック出場選手と合わせて計119人のアスリートが応援への感謝を込めてファンの前に雄姿を見せた。

 東京都中央区の日本橋周辺、コレド室町テラス大屋根広場を出発し日本橋中央通りをパレード。冬季五輪・パラリンピック後のパレード実施は初となった。

 24年夏のパリ五輪・パラリンピックの後にも同様のパレードが行われ、107選手が同じく日本橋を行進。沿道に駆けつけた約1万人のファンと間近で交流した。

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