【スノボ】戸塚優斗「人生で一番自分を称えたいシーズン」五輪などタイトル総なめ ヨネックス祝勝会

[ 2026年4月22日 20:59 ]

ヨネックス主催の祝勝会に出席した(左から)戸塚優斗、木村葵来、冨田せな
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 スノーボード男子ハーフパイプで、2月のミラノ・コルティナ五輪金メダルの戸塚優斗(ヨネックス)が22日、東京都内で行われた契約を結ぶヨネックス主催の祝勝会に出席した。

 3度目の出場で悲願の金メダルを獲得した五輪のほか、W杯総合優勝、招待大会の「ザ・スノーリーグ」シーズン制覇とタイトルを総なめした1年を振り返り、「スノーボード人生で一番自分を称えたいシーズンになった」と満足げに語った。

 長いシーズンを3月末にようやく終えたばかりの戸塚だったが、1週間ほどのオフを挟み、再びスイスへ出発。前日帰国するまで、来季に向けた新しい技の習得などに取り組んできた。五輪では高難度、高回転かつ独創性あふれるルーティンで頂点に立ったが、「新しい可能性というか、やっていなかったこと(技)をやった。いろいろと試せたので、ぼんやりしていたものを(屋外練習施設の)熊谷とかで固めたい」と手応え十分。今後は名実ともに王者として追われる立場になるだけに、「自分で技を開発しないといけないことも増えている」と話した。

 五輪直後は連覇の懸かる30年の次回五輪への出場意思を明確にしなかったが、この日は「このまま4年後の五輪まで突っ走りたい」とキッパリ言い切った。心境に変化が生まれたのは五輪後初の実戦となったスイスでのスノーリーグだったといい、「五輪でやったルーティンが最強だったと思うが、他にも“これ、やばいな”というルーティンが思い浮かんだり。負けない武器を作りたいなと思ったので、もう一度やり切りたい」と語った。

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