【男子ゴルフ】香妻陣一朗バーディー量産で上位へ「僕の中で重要な位置づけ」初優勝に照準

[ 2026年4月3日 16:20 ]

男子アジアツアー インターナショナルシリーズ・ジャパン第2日 ( 2026年4月3日    千葉県 カレドニアンGC=7126ヤード、パー71 )

66で回った香妻陣一朗(アジアツアー提供)
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 32位から出た香妻陣一朗(31=国際スポーツ振興協会)が8バーディー、3ボギーの66で回り、通算7アンダーまで伸ばした。ホールアウト時点で8位につけた。

 好天に恵まれた第2日。66を叩き出した香妻は「ショットが気持ち悪かったけど、マネジメントをしっかりして4~5メートルの良いパットが入ってくれて、悪いなりにいいゴルフだった」とうなずいた。

 インから出て2つ伸ばして折り返し、後半も2番で伸ばした後、4番、5番とベタピンにつけて、6番は2オン2パットで3連続バーディーを奪った。

 「アドレスを試行錯誤している。気持ち良く振れて良いショットしてという感じではない」と感触は決して良くないもののバーディーを量産した。

 23年末の予選会を通過し、24年から高額賞金ツアー「LIVゴルフ」に参戦。ミケルソン、ケプカらメジャー優勝経験者をはじめ世界トップクラスの選手たちと2年間一緒に戦ってきた。

 「経験したことは自分の糧になっている。自分もレベルアップしている実感もあった。いいフィールドで戦うことは重要だなと思う」。貴重な経験値となっている。昨年限りで契約は終了。今季は日本ツアーを主戦場とするが、海外再挑戦を諦めた訳ではない。

 インターナショナルシリーズのポイントランクで2位以内に入れば、LIVゴルフの来季出場権が得られるだけに力が入る。

 「このシリーズはほとんど出ようと思っている。僕の中では重要な位置付け。とにかく成績を出して違った選択肢を得られればいい。優勝しか狙っていない」。アジアツアー初優勝への野心を口にした。

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