【男子ゴルフ】蝉川泰果 スポンサー契約を結ぶ住友生命と積み立てたポイントを日本ゴルフ協会に寄付

[ 2026年3月27日 19:17 ]

日本ゴルフ協会に寄付を行った蝉川泰果(中)、住友生命・高田社長(左)、JGA池谷会長(右)=住友生命提供
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 男子プロの蝉川泰果(25=アース製薬)が27日、スポンサー契約を結ぶ住友生命保険相互会社の東京本社(東京・中央区)で、日本ゴルフ協会(JGA)に寄付を行った。

 蝉川は24年から同社とともに社会貢献活動を実施。そのひとつに「蝉川泰果 Eagle Donation for Future Supported by 住友生命」があり、優勝したトーナメント数やイーグル、さらにホールインワンを獲得した数に応じてポイントを積み立て、日本の将来を背負う子供たちへの支援や、地球環境の保護に貢献する取り組みを行う団体に寄付を行っている。

 その「Eagle Donation カウンター」で積み立てた昨季の最終スコアが450ポイント(優勝1回/12イーグル/1ホールインワン)となり、ポイントに応じた寄付金(金額非公表)の目録をJGAの池谷正成会長に手渡した。

 JGAはナショナルチームの編成を通じてゴルファーの育成に力を注いでいる。蝉川は22年に選出されており「ナショナルチームでお世話になった日本ゴルフ協会へ恩返しがしたい」と今回の寄付が実現。寄付金はジュニアゴルファーの育成に活用されることになっている。

 蝉川は「これまでの2年間の活動を通して、自分の活躍が多くのジュニアゴルファーたちの夢を持たせることにつながっているという自覚が芽生えてきています。僕自身、こうしてプロで活躍できているのは、ジュニア時代にサポートいただいた日本ゴルフ協会様のおかげだと感じています。このようなかたちで恩返しできることを大変うれしく思っております」とコメントしている。 

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