【東京マラソン】鈴木健吾が痛感「地力が足りない」 大迫と一騎打ちで10秒先着許すもMGC切符

[ 2026年3月2日 04:44 ]

東京マラソン ( 2026年3月1日    都庁前~東京駅前 42.195キロ )

レースを終えて大迫(左)と抱き合う鈴木(撮影・河野 光希)
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 前日本記録保持者の鈴木は、大迫に10秒先着を許した。36キロ過ぎからは日本人トップを懸けた一騎打ちに。「胸を借りるつもりで最後まで負けたくないという思いで走った。まずは地力が足りない」と力の差を痛感した。

 昨年10月に富士通を退社してプロ転向。「独立して初めてのマラソンなので自分の中で大切にしていた。MGCの出場権を取れたので、リスタートとしてはよかった」。新たな環境で一つの目標をクリアし、ホッとした表情を見せた。

 この日は、24年パリ五輪代表で3月限りの現役引退を表明している妻の一山麻緒(資生堂)が沿道で応援。鈴木は「次は私が連れて行けるように頑張りたい」と前回果たせなかった初の五輪出場を見据えた。

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