アルビBB 東京Zに今季ワースト102失点で完敗 鵜沢監督「ディフェンスの強度を上げていくしかない」

[ 2026年1月12日 04:30 ]

今季最多の102失点で敗れたアルビレックスBB
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 新潟アルビレックスBBは11日、新潟県長岡市内のアオーレ長岡で東京Zに79―102で敗れ、2連勝はならなかった。今季の対戦成績は3勝1敗と勝ち越したものの、下位のチームを相手に今季最多失点で痛恨の黒星を喫して順位は5位から6位に。次節は17、18日で、アウェーで岐阜と戦う。

 相手の強度とゾーンディフェンスに苦しみ、今季最多失点での完敗。鵜沢潤監督は「(勝利した)1戦目を踏まえて相手はゾーンディフェンスを多用し、強度を高くしてくると予想していたので、自分たちが気持ちよく打てるシュートが減るとは思っていた」と悔しそうに振り返った。

 指揮官の予想どおりに第1Qで相手に3点シュートが5本も決まり、攻撃のリズムがつくれずに17―28と11点差をつけられた。第3Q残り1分43秒では64―70と6点差まで詰め寄ったが、以降は突き放された。相手の外国籍選手に次々とシュートを決められるなど、終わってみれば今季初の3桁失点で敗れた。

 鵜沢監督は「相手の得点を抑えきることができなかった。ディフェンスで踏ん張りきれなかった」と脱帽。PG長尾は相手のゾーンディフェンスについて「やってくることは分かっていて対策はしたが、遂行できなかった。PGとして、もっと遂行力を上げていかないとだし、みんなが理解度を上げていかないと」と反省した。

 「もっとディフェンスの強度を上げて1対1で負けないようにやっていくしかない」と鵜沢監督。ディフェンスを強化して失点を減らしていくことが、上位浮上への鍵となる。

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