大の里「横綱になって最初に…」アイ工務店の化粧まわし 安青錦は「師匠と一緒に決めた」 優勝額贈呈式

[ 2026年1月10日 11:29 ]

<初場所土俵祭り>優勝額の前で握手する秋場所優勝の大の里(左)と九州場所優勝の安青錦(撮影・郡司 修)
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 大相撲初場所は11日に東京・両国国技館で初日を迎える。10日は土俵祭りなどが行われ、八角理事長(元横綱・北勝海)らが15日間の安全を祈願した。

 優勝額贈呈式には秋場所で5回目の優勝を果たした横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)、九州場所で初優勝を飾った新大関・安青錦(21=安治川部屋)が出席。大の里は「しっかりと目標を持って、年6場所しっかりやっていきたい」と話した。

 今回は、雲の上に顔を出す雄大な富士山と、まばゆい光を放ちながら天高く昇る朝日が描かれたアイ工務店の化粧まわしを選んだ。「横綱になって最初にいただいた化粧まわしでもある」と説明。6度目の優勝へ「1月場所は、まだ優勝したことがない場所でもある。しっかり明日から15日間、一生懸命やっていきたい」と意気込んだ。

 安青錦はウクライナ出身初の優勝を果たし、場所後に年6場所制で最速の大関昇進。初めての優勝額を見て「思ったよりかっこよかった」。米国人芸術家のキース・ヘリングの作品をあしらった化粧まわしを選び、「師匠と一緒に決めた」と語った。初場所では2連覇が懸かる。「(心境は)全然変わらない。あとはやるだけ」と静かに闘志を燃やした。

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